Edición Iman エディマン

鵺の鳴く夜を正しく恐れるために ——野宿の人びととともに歩んだ20年

『鵺の鳴く夜を正しく恐れるために――野宿の人びととともに歩んだ20年』 稲葉剛 著、武 盾一郎 装画 ブックデザイン=宗利淳一 四六判変型/192ページ/定価:本体1700円+税 ISBN 978-4-88008-453-4

稲葉剛 著
武 盾一郎 装画

ブックデザイン=宗利淳一
四六判変型/192ページ
定価:本体1700円+税
ISBN 978-4-88008-453-4
新宿書房発売

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問題山積の路上において野宿者に寄り添い続けた稲葉さんの、
活動と思いをぎゅっと詰め込んだエッセイ集。

本書は、1994年に新宿ダンボール村で野宿者支援の活動をはじめた稲葉さんの20年におよぶ活動をまとめた一冊です。その中心のひとつは、若者による野宿者襲撃問題です。1990年代に多発した襲撃事件ですが、仲間とともに現在に至るまで、中学校や高校などの教育現場で啓発活動を続けてきた実践の記録が収められています。

もうひとつは、活動の原点である「新宿ダンボール村」です。当時、20歳代であった著者の怒りや、せっぱつまった状況、新宿ダンボール村での交友などがまとめられています。就労の問題、住宅の問題、社会保障と権利の問題、そしてなにより路上で亡くなっていく人がいるといういのちの問題、いずれも現在の稲葉さんの支援活動の礎をなすような難問と苦闘してきた姿が、当時の文章から浮かび上がってきます。とりわけ新宿ダンボール村の「解散」に至る道程は当事者にしか語り得ないものであり貴重です。〈もやい〉を設立し、いまも粘り強く野宿者に寄り添い続ける著者の原点が垣間見える待望の新刊です!

タイトルの「鵺」は平安時代に出回ったとされる妖怪です。一つのものを見て、さまざまな人が「あれはタヌキだ」「トラだ」「いや、あれはヘビだ」と正体を取り違えたそうです。「ひょー、ひょー」と鳴く夜の生き物を妖怪にしてしまわないために、われわれはどのように恐れるべきなのでしょうか。

多くの方に読んでいただきたい一冊です。装丁画「新宿鵺」は、20年前に新宿ダンボール村でダンボールハウスに絵を描いていた武盾一郎さんにお願いしました。

稲葉剛公式サイト http://inabatsuyoshi.net/
武盾一郎の活動報告 http://d.hatena.ne.jp/Take_J/


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『鵺の鳴く夜を正しく恐れるために――野宿の人びととともに歩んだ20年』 稲葉剛 著、武 盾一郎 装画 ブックデザイン=宗利淳一 四六判変型/192ページ/定価:本体1700円+税 ISBN 978-4-88008-453-4

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